協力隊派遣中の読書について(iPadが活躍♪)

さて、最近、読書熱に火がつきました。

終わり3ヶ月を切って、活動終盤、帰国後のことも考えないとで時間がないという時に〜〜。まあ、いろんなタイミングは読めないので仕方ないです。

もともと本読むのは好きなのですが、こっちではちょこちょこしか読めていなかったのですよね。他にもやりたいことや語学勉強もありましたし。

本が良いなと思うのは、やはり脳が活性化されることです。

思考と言語は密接に関連しているので、語学レベルが高くないと、どうしても思考レベルも下がってしまう。会話に深みが出しにくいのですよね。そういう中で、現地でいまいち深く意見や考えを交わしきれなくて、少し脳が停滞していました。

そういう中で、再び本を読み始めたのですが(古典も最近の本も)、これが面白い!

本に刺激されて、いろんな感想や感動、アイデアが浮かびます。

そう、こうやって浮かんだアイデアや意見をもって、話せる人と現地語で話したらいいんだ。いまいち、話したい内容や面白い内容がないと、言語能力も伸びないものです。

日本で働いている時よりは自分で使える時間が多くあると思いますので、色々本も読めたらいいのではないかと思います。

そんな時には、iPadが大活躍です!☆

Kindleで最新の本もゲットできますし、今は古典は著作権が切れて、多くの名作が無料で読めるようになっているのですね〜。

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