任期中に体調を崩した場合★(風邪)

久しぶりに体調を崩しました、、

昨日から発熱して倒れていました。

体調を崩した時って、とてつもなく寂しく感じて、帰りたーいって思う瞬間ですね。

だって差し入れしてくれる友だちや家族もいないし。いや、心配してくれる同僚たちはいるのですが、体調悪い時に食べたいものが違ったりしますしね、、。

活動中盤ではけっこう体調崩していたのですが、2年目に入りだいぶ要領が掴めてきて落ち着いていたのですが、

最近また思ったように活動が進まない状況にストレスで、今回は完全にストレスからくる体調不良(風邪)でした★

協力隊に勧めるのは、【体調悪い時には、休みましょう!☆】

慣れない環境、文化、気候、食事などの中で生活するのは、思った以上に負荷がかかることだったりするなと思います。

だから、無理をして、何より精神的に、肉体的に壊れてしまったら元も子もないです。

あくまでボランティアではあるので、無理をせずに。

今回、2日間寝させてもらったことで、自分がどうしてストレスを受けたのか、どう考えるべきだったのかもボーッと考えることができました。

そして、また独りよがりになっていたなと反省しました。

現地の人たちに対して責める気持ちや嫌気がさしていたのですが、それって違うな、と。

もっと感謝と敬意をもって活動しようと最後のラストスパートへの気持ちを新たにさせられた時でした。

まとめると、

・体調を崩した時は、無理をせずに休みましょう☆(ボランティアですから!)

・可能ならば状況や気持ちを、同僚、VCや同期、家族、恋人などに話しましょう☆

・健康の心配がある時は遠慮せずに健康管理員さんに相談しましょう☆

何より健康安全に活動を頑張れたらと思います☆

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