さっそく過ぎますが、発熱して倒れていましたー★
ドミニカ共和国に到着して一週間、様々な到着オリエンテーションが終わって、一ヶ月の語学学校がスタートした、2日目にして汗
夜になっていきなりけっこう発熱したので(38.6度)、「これはもしやさっそくデング熱!?」とかなりビクビクしましたが、風邪だったみたいですー。
もともと出発前バタバタスケジュールで、風邪気味の中、薬飲みつつ動いていたのですが、ここにきて疲れなどが出たのかな。
木曜、金曜と語学学校をお休みして、ひたすら寝てましたー。
ありがたいことには、現地事務所の健康管理員さんに連絡したら、詳しく状況聞いてアドバイスくださって、落ち着いて対応できました。ドミニカ来て早々の体調不良だったので、けっこう不安で、病院行くべきか!?とか薬をどのくらい飲むべきか!?とか、どしたらよいか全然分からなかったのですが、丁寧に指示くださいました。
(「現地で買ったアセトアミノフェンは含有量が日本のものより多いから、一回1錠でだいじょうぶ」とか、「少しでも食べれているなら、今病院行っても点滴するまででもなく、あまり処置方法がないから、一日家で休んで様子を見ましょう」とか)
こんな時、サポート体制がしっかりしているJICAの協力隊で来てよかったなあと思いますー☆
結局、発熱して2日目には微熱に下がり、ゆっくり休んだら回復しましたー。
逆に、出発前は風邪薬飲んでなんとかごまかし動いていたので、ずっと風邪の症状が続いていたのですが、だいぶ発熱したことで残っていた風邪の症状もすっきり解消されました☆
体調崩した時には、すぐに健康管理員さんにヘルプを求めるのが、一人で不安な思いを抱えず、また間違った対処もしないので、よいと思います~☆